夏の味覚:「めるかーと」の絶品かき氷をご紹介
一口で旅する、抹茶あずき、マンゴー、いちごの風味|7/1(月)~
「めるかーと」の特別なかき氷をご紹介します。
美里氷室<天然水を七十弐時間かけて製氷>
まず始めに、このかき氷を特別にする美里氷室の氷についてお話しします。美里氷室の氷は、鈴鹿布引山系の地下150mから汲み上げた天然水を使用して製造されています。その結果、極めて透明度が高く、美しい氷ができあがります。さらに、一般的な氷が48時間で製氷されるのに対し、美里氷室の氷は72時間かけて製氷されています。これにより、氷の密度が高くなり、溶けにくくなります。これらの特性が、かき氷の体験を一層豊かにします。
それでは、美里氷室の氷を使用した「めるかーと」の特別なかき氷の各フレーバーをご紹介します。
抹茶あずき<抹茶の風を感じる、抹茶の旅へ>
このかき氷は、まるで時間を超えて古都京都へ旅をしたかのような体験を提供します。甘さとほんのりとした苦味が絶妙に調和した抹茶の風味が特徴で、風味豊かなあずき、もちもちとした食感の白玉、そして滑らかな練乳がトッピングされています。
マンゴー<南国の楽園へ>
このかき氷は、一口食べれば南国のビーチにいるかのような気分になれます。マンゴーの甘くトロピカルな香りと甘酸っぱい爽やかなパイナップルの組み合わせが特徴で、夏の暑さを忘れさせてくれます。
いちご<夏の甘さを満喫、いちごの爽やかさ>
このかき氷は、まるで春の訪れを感じさせるような味わいです。「氷点下のイチゴ」の甘酸っぱさと、甘さを引き立てる練乳が絶妙にマッチしています。一口食べると、まるでいちご畑にいるかのような感覚になります。
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